70 余震とイノシシと悠達
2011 / 05 / 06 ( Fri )
70 余震とイノシシと悠達

 5月1日、地震による崖くずれ対策に阿武隈に日帰り帰省した。山は緑になったが

今年のツツジは少し遅れている。まだ、蕾も小さいし、いつもより花芽が少ない。

 5日前(4月26日)には母親悠と去年3月生まれの寿々(女の子)とこの3月の

仔(芯々と名づけた)が巣箱Bにいた(前記事参照)。余震でどうなっているだろうか。

ゆっくりする時間がない。ビデオを付けると、巣箱Bに悠達母仔がいた。

70幼子  芯々生後41日。目が覚めるとよく動き

 まわる。目が開いてから5日たち、もう

 頭はフラフラしていない。母達の背中に

 乗ると巣穴に手が届くが、まだ巣の外に

 は興味を示さない。もっぱら巣箱の中で、母と姉の上に乗り、下にもぐり、壁を掻く。

 これまでの仔と違ってキューキューとよく鳴く。 />
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70寿々見張り
 寿々(1歳1ヵ月)。大人の茶色毛になった。

 5時間の間に7回巣穴から顔を出した。外の

 警戒を悠に代わってしているようだ。
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70悠見張り
  悠 寿々がよく外を見張るのでこの日は

 1回しか顔を出さなかった。

 震度3から4の余震が続いているが、

 驚きもせず、警戒は寿々にまかせて

 ひたすら寝ている。/>


 余震の震源地が茨城県北部と近くなったが、寿々が外を警戒するのはこの余震と

は関係ないときである。かくも寿々が外に気をつかうのは何なのか。いつもの春

となにが違うのだろうか。 

 屋敷を管理してくれているご夫婦に筍をご馳走になった。今年はイノシシに食べ

られてしまい、屋敷林の筍採りはイノシシと競争だそうだ。昼でもイノシシが闊歩

しているとは考え難いが、寿々の警戒と何らかの影響・関係があるのかも知れない。

 崖崩れの心配をしながらも、悠たちの存在に何かホットする5時間であった。  







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