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59.ひとり立ち
2010 / 11 / 17 ( Wed )
59.ひとり立ち
60悠の屋敷林②  2010.11.14 曇り

 ケヤキの葉は散りかけ、モミジとイチョウはこれから

 紅葉する。見かけには昨年と同じだが、山には

ムササビが大好物のドングリがない。屋敷林の柿、

カヤ、センダン、ネズミモチなどの実もなっていない。

ムササビにとって厳しい秋から冬である。(写真をクリックすると拡大できます。)/
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 屋敷林で今年3月に生まれたムササビ、米々(男の子)と寿々(女の子)は、この日生後

220日となる


60米々宵の出巣A③   宵の出巣の準備をする米々(男の子)
 
 人間なら中学3年生ぐらいか。毛並みツヤツヤ、

 活発で若若しい。母親悠とは一緒の巣箱には

 住まなくなったか? 屋敷林には6個の巣箱が

 あり、この巣箱は最新(今年3月新設)且つ広い。なぜか米々だけが使っている。
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60寿々宵出巣①
 同じ頃、別の巣箱から外の様子を窺がう寿々(女の子)。

 出巣準備を早く終わった。この巣箱と米々の巣箱とは

 40mほど離れている。きっと母悠と一緒のはずだ。
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60悠寿宵出巣②
  母悠も顔を出した。

 悠はまだ出巣準備が終わっておらず、この後すぐ、

 顔を引込めた。
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60寿悠宵出巣④
  寿々が巣箱の外に出る。

  悠も顔をのぞかせる




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60悠寿宵出巣⑤
   寿々は巣箱の上で一旦停止したが、
 
   木に上の方に登っていく。

   悠も身を乗り出して木の下の方を

   警戒する如く、見つめる。
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60米々登場①
   来た、来た。ムササビが1匹巣箱の下まで
 
   やってきた。

   悠はからだを引込めたが、特に警戒はしていない。

   やってきたのは、米々だ。
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60米々上に②
  
    米々は巣箱の上に現れた。

    悠はまだ下の方を窺がっている。

   何かいるのだろうか。

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60寿々も戻った
   下から寿々が現れた。

   米々(巣箱の上)も下を見ている。

   寿々は巣箱の上や下で遊んでいたのか?

   母仔3頭そろった。
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60悠出巣
   悠が巣箱を出た。

   寿々は木の後から上に登っていった。

   米々も続いて登るかと思ったら、

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60米々巣に入る②
   なんとなんと、米々が巣箱に入り

  始めた。



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60米々巣に入る③
   米々は巣箱の中にスッポリ収まり

  およそ2分ほど巣材や壁をクンクン

  確認。

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60米々巣から出る①
   何かに満足したのだろうか。     

  母悠の後を追って昇っていった。


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60出巣後の巣   ムササビが木々の間を飛び回っているとこの屋敷林は

  活気に満ちている。最後に米々が梢に消えると、とたんに

  この屋敷林は、うっそうとし、植物化した。

  晩秋、急速に闇が濃くなる19分間(16:53~17:12)であった。

  悠達は翌朝まで山から戻ってこなかった。
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 母と別居した(巣立ちした)子供ムササビが、母の棲んでいる巣箱に入ってしばし

滞在することはこれまでも何度か見られた(記事55参照)。米々と寿々は生後8カ月。

寿々(女の子)は母と同じ巣箱(布団)で寝起きしている。米々もやはり、母の巣箱が

良いのであろうか。 

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08:06:24 | ムササビ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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