179 ヒヨドリの害
2015 / 01 / 25 ( Sun )
179 ヒヨドリの害

 宮野木ジャンクションには樹齢30~40年のネズミモチが繁茂しており、この時期、例年

300~500羽のヒヨドリがやってくる(あきらかに「渡りのヒヨドリ」である)。

179ヒヨとセンダン 2014.12.28 宮野木ジャンクション

 ネズミモチを食べつくし、最後に残

 ったセンダンに群がる。

  次の日、センダンの実は食べつ

 くされ、数羽の(定住)ヒヨドリを残

 してどこか に移動した(以下、

 写真はクリックすると拡大する)。 
/>


179キャベツ畑のヒヨ 2015.01.23 キャベツ畑のヒヨドリ

  ジャンクションから1km。収穫残

  しのキャベツはおおごちそう。


  群れはおよそ100羽。 />


179ヒヨとキャベツ
  よく見るとキャベツは

 なかまで食べられている。

 これでは売り物にはなり

 そうにない。
/>





179ブッコリー苗
    ブロッコリー畑
   この畑は全てこのありさま。

   回復は見込めないように

   思える。キャベツ、ブロッコリー

  ホウレンソウ、小松菜、白菜など

   の葉物がやられ、時期も決まっ

ているとのこと。
/>


179ヒヨ対策ネット
  対策
 
  あちこちの畑にネットが張って

  ある。以前はオオタカの鳴き声

  を流していたが、今年はやって

  ないので、効果のほどは分からない。写真を撮っているとノスリがヒヨドリを襲ったが、

  やはりノスリではヒヨドリを捕まえられなかった。
/>


 かって、害鳥、益鳥という言葉があった。 もっぱら農業生産の観点から使われたもの

であろう。最近、カラスやムクドリなどの騒音、糞害、攻撃されたなどの市街地での話題

が多いが、農業被害は少なくなったわけではなく、むしろ近郊型の農業では被害が増えて

いるように思える。農家にとってこの時期大群でやってくるヒヨドリはあきらかに害鳥で

ある。対策の手間と費用、商品歩留りが買値にかかってくるから消費者にも害鳥であ

ろう。でも、生物多様性の難しい話しはさておき、渡りのヒヨドリが全くこなくなったら

これまたさびしい限りである。




スポンサーサイト
09:36:40 | 里山の野鳥 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<180 悠の不思議な行動 | ホーム | 178 悠は健在だった >>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://wendey84.blog31.fc2.com/tb.php/208-5ff2600d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |