132.屋敷林のタヌキと疥癬症
2013 / 04 / 22 ( Mon )
132.タヌキと疥癬症

 ムササビの屋敷林には、ハクビシン、テン、タヌキがおり、イノシシも出没し、最近リスも

くるようになった。

 4月17日の午後、数日前からの超寒気が過ぎ、風もなく本当の4月の陽気になった。

縁側で日にあたりながら新聞を読む至福の時をすごしていた。目をあげると、10m

ほど斜め前にタヌキが日向ぼっこをしている。目を閉じてうつらうつらしている。

ノラ猫がやってきた。お互い顔なじみか、気にもかけない。たまにこちらを見るが逃げ

もしない。こちらより先に日向ぼっこをしていたのであろう。

132.タヌキ②
 ようやく立ち上がった。

 ファインダーを覗いてビックリ。

 疥癬病にかかっている。

 肩から下に毛がない。 

 寒くて日向ボッコに来ていた

のか。

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132タヌキ①
  顔・頭の毛もかきむしった

ようになっている。

  目ヤニのせいかおよそ健康体

とは思えない。

  きゅうにかわいそうになった。



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 千葉市花見川にも疥癬症にかかったタヌキがいた。インターネットで調べてみると、

 ①人為的でないかぎり自然に任せる。②ペットや家畜への影響があるなら対処する。

 なお、タヌキへの餌やりはしない。

 ということである。「かわいそう」が先だち、人が関与するのは良くないが、どこまで

 が人為なのかは意見がわかれそうだ。
 
  屋敷林には依然からタヌキがいて、溜糞まである。テンが住みついてから溜糞に

新しい糞がなくなった(最近は別の場所に移したのであろうか)。昨年夏、縁の下にタヌ

キの白骨死体を見つけ処理した。ハクビシンとタヌキは増えているとのこと。ハクビシン

によるイチゴ、ブドウへの被害は聞くが、タヌキで困っているとの話は聞いていない。
 
 牧畜もないし、ペットに感染症が出たとの話もない。さらにみんなの話をきいて、屋敷

林のタヌキ疥癬症対策をとるかどうか考えよう。



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