120.ムササビビデオモニター観察
2013 / 01 / 10 ( Thu )
120.ムササビビデオモニター観察

 ムササビは日没後巣穴を出て、夜明け前に巣穴に戻る。悠が子供の頃は、悠を追い

かけて夜じゅう動き廻った。屋敷林はけっこう環境が良かったせいか悠は屋敷林内で

活動することが多かった。ときたま、沢づたいに山に行くときは、毎回途中で見失い、

野外で朝の帰りを待った。2007年3月悠が子供を産み、以来、子育て観察に大きくシ

フトした(本ブログのきっかけになった)。

120.ビデオモニター
  2012.12.22 ビデオモニター

  6個の巣箱と巣箱外カメラ1個

  (計7個)を、3台のモニターで

  見ている。悠と子達がそれ

  ぞれ別の巣箱にいて、テンや

ハクビシンが来ると、もう2台モニターが必要(現在チャンネル切り替えで対応している)。
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巣箱と配線補修:巣箱は杉の野地板で作っているので耐用年数は3、4年が限度。ムサ

 サビが齧るとクギ、ネジが露出てしまい危険。ネジ、クギの緩み、樹への固定ヒモの

 劣化・緩みも生じる。ビデオカメラのケーブル断線(枯れ枝の落下とテンによる齧り

 切断)、ジョイント緩み(ムササビがぶら下がる)。カメラ向きの変動(ムササビぶら

 下がりによる) などがある。


深夜のモニター管理:ビテオテープは6時間録画。冬期は日の出が6時半を過ぎるので、

0:30に録画手動スタート。(8時間録画はテープの早送りで巻き締め固着が生じ、

それによる時間ズレ発生。自動スタートで録画失敗発生頻発)


漏電対策:火災とムササビ感電死は最高厳禁事項。ビデオカメラおよび配線は低電圧、

 低電流が絶対条件。ビデオが映らないトラブルはすぐ対処。不在時はかならず電源

 元栓を切る。


デジタル化対応:全機器がアナログ方式なので未だ対応できていない。ビデオもアナ

 ログジャックがついている旧パソコンで処理し、静止画を作成している。テープ市

 販品も少なくなっているので一応50本確保した。


巣箱構造およびその配置:先に本ブログで何度も詳記したのでご参照下さい。

 
 屋内で巣箱内をビデオモニターで見るようになって、野外での追っかけ観察の苦労・

大変さからは解放された。悠との出会いからこの3月でまる8年になるが、悠の活動、

とりわけその子育てを見続けて、得られるものは計り知れないぐらい大きかった!!!!。

録画に頼らず、できるだけ悠の活動をライブ(ビデオモニター)で見て、記録を取り

続け、その中から面白ろそうなものを沢山本ブログで紹介していこうと思う。


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