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118冬至の悠達は
2012 / 12 / 28 ( Fri )
118.冬至の悠達は

 冬至をはさんで今年最後の観察に帰省した。先月(11月)、悠とその子(8月生まれ

の菜々と緒白)はまだ同じ巣箱に同居していたが、菜々も緒白も大きくなって別居に

なっただろうか。冬至は夜が長く(日の入りから日の出まで14:22)、寒い。夜中に何度

巣箱に戻ってくるだろうか。テンに襲われていないだろうか。

118母子20日   2012.12.20 巣箱B

 左下上を見ているのは

 子供(緒白)、真ん中下を

 向いているのは悠。授乳

 はない。緒白は悠の毛繕い

 もする。菜々がいない。他の

巣箱にも入っていない。先月住んでいた巣箱Sのカメラが傾いている。何かあったのか。

118外部子ジャンプ20日  2012.12.20巣箱B 宵の出巣17:11

 巣箱の上に悠、緒白はジャンプ

 しょうとしている。

 いつもは前の木(白く映っている)

 に飛び移るが、緒白はカメラの方に、

 悠は右横に跳び、林の中に行かない。

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118途中帰巣の子20日
  巣箱B
 
 悠達が出て行ってから26分後

  (17:37)、子供ムササビが入っ

 てきた。ちょっと面長。菜々か

 巣箱の中を探るようにして2分

 後に出ていった。

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 その後、朝までムササビはどの巣箱にも戻って来なかった。朝方、5時直前になって菜々

と緒白が巣箱Bに戻ってきた。 

118子2頭内部下白21日
  巣箱B(2012.12.21)

  昼はほとんど寝ている。たまに

  毛繕いするだけ。ひたすら寝る。

  日の入り後、一頭動きだした。 

  ところが出巣はいつもと全く違った。

  2頭交代で、巣箱から体をのりだして

外を警戒、確認。これに16分もかけた。異常な警戒ぶりだ。
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118外部子2頭出巣21日
   巣箱の外の2頭

  巣箱からなかなか離れない。

  昨夜は母親と一緒だったが、

  他の違いは何か分からなかった。
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 そしてこの夜(21日から22日)、ムササビはどの巣箱にも途中帰巣はしなかった。

 朝(4:48) 子供1頭が巣箱Bに帰巣した。帰巣直後から、何度も外を警戒しおちつか

 なかった。同居していたもう1頭の子供ムササビもどこに行ってしまったのか不明で

 ある。もっとも悠は21日から巣箱に戻っていない。


 22日の朝になって巣箱Nにテンが入ってきた(詳細は次記事)。やはりまだこの屋敷

林に出没しているのだ。今回、悠達は朝まで一度も途中帰巣しなかった。それどころか、

巣箱に帰巣していない。帰巣しないことや、子達同士の別居の際に見られた異常なほど

の警戒もテンが関係しているのではないかと思われる。






118菜々22日
   2012.12.22 巣箱B
 
  巣箱からたびたび顔を出す。

  ノラ猫が巣箱の下を通っても

  警戒するのか顔を出して見て

  いた。一緒に8月に生まれたもう

  一頭の子供ムササビを下掲する。

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8月生まれの子供ムササビ
 












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