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101.ムササビのお宿
2012 / 06 / 29 ( Fri )
101.ムササビのお宿

 ムササビは樹洞に住むと言われている。阿武隈山系の南西部のこの町でも樹洞がある

大木はそうそうない。しからば、ムササビが枝を丸めて作る丸巣は増えているだろうか。

山を歩いても丸巣はなかな見つからない。

昨今、田舎では空家が増えた。空家といえどもかってに探索するわけにはいかない。

手軽に神社仏閣となる。


101龍光寺
  菩提寺 住職さんは常駐していない。

 人は一回/月の掃除と法事で集まるのみ。

 写真中央の穴はムササビの出入り口となっている。

 これ以外に廂にムササビ出入りの穴が多数ある。

 ここには夏も住んでいる。(写真クリックで拡大する)/>




101泰陽寺 101泰陽寺.横jpg
3km南のT寺。以前はムササビが冬のみ住みついていた。冬は年始の集まりぐらいで
いつもは人がいない。ムササビ侵入防止のためか建物は金属性の防護で固められた。
廂にムササビの出入り口がある。ただし、古いのでここ数か月はすんでいない。冬に
なったらムササビはまた入るのだろうか。
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101地蔵堂正面 101地蔵堂正面左
近くの地蔵堂。人家から50mほど離れている。ムササビが出入りする穴が多数ある。
穴はすべて古いので、夏はおらず冬のみムササビがやってきてるようだ。
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ムササビが家・建物に住みつくと、出入りのために穴をあける(一カ所ぐらいならともかく

雨戸、欄間、腰板、廂などところかまわず。補修費用は莫大)、巣材で汚れ(不衛生)、

ノミ、ダニなどの恐れ、走りまわって煩いなど、よほどの大人でないと共生は難しい。

 我が家でもなんとかせんといかんと思っていた。
101子供の時の悠
  フクロウの写真を撮りたくて屋敷林に

  巣箱を作った(2005年)。入ったのは

  母屋のムササビであった。以来、ムサ

  サビ用の巣箱(入口などの大きさ工夫)

を数個かけ7年たったが、ムササビは一度として母屋に入っていない。

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 とかく山間の空家はムササビの恰好の住処になる。空家でなくともムササビが入ってしま

う家もある。見込まれたら、近くの樹に巣箱をかけるのが最も簡便と思われる。

 樹洞が少なくなりムササビも枝を丸めたいわゆる丸巣に住むとしたら丸巣が見つかっても

よさそうだが、なかなか見つからない。空家に入っているのか、それともムササビが減少し

ているのであろうか。ハクビシンやテン、イノシシ、アライグマなどが増えているらしいの

にムササビが減っているとしたらチョットさびしい気もする。



     




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