84.市街地の雀
2011 / 12 / 15 ( Thu )
84.市街地の雀

85スズメの子
 2011.6月 我が家(千葉市)のスズメ

  今年もヒナは3羽。繁殖は年に一回。

  近くに緑(畑、空き地)が少なくなり子育て

  は厳しいようだ。(写真をクリック
すると拡大する。以下の写真も同じ。) />


85スズメ巣箱   2011.11月 我が家(千葉市)のスズメ

 9月に屋根を修理したら廂の巣に入らなくなった。

 急きょ巣箱をかけたらすぐ入った。最近は朝から

 近くの農家の方に行き夕方前に帰る。夜は庭のカイ

 ヅカイブキの中で寝ることもある。 />


 85スズメと柿
2011.12月近くの農家の柿木

  今年は柿が豊作。ムクドリ、ヒヨドリ

  オナガなどひっきりなしに食べにくる。

  「ここ数年スズメがよく来るようになった。

  まわりがほとんど住宅になり食えるものがなくなったからだろう」とのこと。

  我が家のスズメもこの中にいるのであろうか。 />


 
 今、この農家から2kmほど離れた花見川には、スズメがほとんどいない。昨年、一昨年

の12月の花見川には2,300羽の群れがいた。
85スズメ群れ
 2009.12月

 隙間なく群れている。64羽映っている。

 この止まっている杭が3か所続いている

 のでおよそ200弱の群れ。よく見ると
若いスズメのようだ。
/>


84スズメ12月
   2010.12月

  二番穂を求めて群れ飛ぶ

  この群れ全体ではおよそ200羽。

/>



 農家の柿など食べつくせば、スズメは餌のある花見川に集まるのであろうか。それとも

農家近辺で冬を越すのであろうか。

85スズメ刈残し
  2010.9月 雑草が蔓延り

  刈り取らずに放置した稲に群がる

  すずめ。付近のスズメがみんな

  集まったかのようだ。
/>


昨年、一昨年見た花見川のスズメはほとんどが東北地方から越冬のためにやってきた

スズメなのであろうか。この近辺(千葉市)のスズメも混じっていたのであろうか。

もっとも身近なスズメの生態が全く分からないことに気づかされた。

 今年は冬鳥の飛来が少ない。ヒヨドリはもともと地元にいるだけのようだし、キンクロハ

ジロやヒワも見かけない。実家の福島県では柿が大豊作でその他の果物も採らずに木に

残っている。加えて暖か。それゆえ、スズメやヒヨドリ、キンクロハジロなどの冬鳥は、

いまだここ千葉県まで下ってきていないのであろうか。昨年はヒワのあたり年であった

が、急速に増加したのは年があけた1月になってからである。東北のすずめであれ、千葉

市街のスズメであれ、来年1月になって花見川にスズメの大群が見られると良いのだが。

 

  








スポンサーサイト

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

10:16:07 | 里山の野鳥 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<85.落ち葉掃きとムササビ | ホーム | 83.怖くなった屋敷林>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://wendey84.blog31.fc2.com/tb.php/109-3fb4dd6d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |