212.ムササビの寝床
2016 / 12 / 26 ( Mon )
212.ムササビの寝床

師走となり、夜は零下になる。毛皮を着てるムササビも寒さ対策をする。

212巣箱の巣材-1

寝床の巣材が増えている。巣材は杉の皮である。巣箱に入れた巣材は運び出さないから

順次積み重なっていく。杉の皮は順次積み重なって、細かくなり、ベッドのクッションと温度

調整に役だっているようになる。なお、夏場にも「ノミ」はおらず、杉の皮には防虫作用もある

のかもしれない(寝床の詳細構造は記事39参照)。

212スギの皮(
    皮を剥がれた杉の木

   どの杉の皮でも良い

   わけではない。

   大木のは使わない。

   みずみずしいこと、

   やわらかいこと、

   杉の香がするなど

   がspecか。

   ここで細く裂いて、

   口に咥えて搬送する。

   なお、こうなると建築材料

   としては、駄目。 写真の角度から分かるように、低い位置(2m)の皮を剥いでいる。

   12年も剥いでいると、この屋敷林でもお気に入りの杉木も少なくなってきている。


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  巣材調達は、冬の寒さ対策、出産前の産座作り、仔が咥えて遊ぶ育児期に見られる。

これら時期のムササビ探しには、①樹洞、②糞に加えて、③剥がれた杉の木も有力となる。











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211渡りのヒヨドリ
2016 / 12 / 19 ( Mon )
211..渡りのヒヨドリ

 ヒヨドリには1年中その地に留まっている地元組と、北からやつてくる渡りのヒヨドリがいる。

冬季になると人(鳥)口が数十倍に増加する。当然にして急激増加による食糧と休息場所

(住宅)問題(争いが)勃発する。 ネズミモチやセンダンなどの実を食べ尽くすと、さらに南下

する群れもあるが、この時期、千葉市(温暖)近郊では南下せずに留まっているヒヨドリも多く、

北から次から次と渡ってくるので、どんどん増えていく。

211ヒヨドリ①

郊外のキャベツ畑。出荷前のキャベツは格別おいしいか。

211ヒヨドリ②

20~30羽の群れ。時期を違えて収穫するために植え付け時期をたがえるので、春まで

食べ放題か。春には北に帰るから食糧さえあれば、わざわざ遠い南まで行く必要がない。

 ちなみに、近づいて追い払ってみた。遠くの畑に移動するだけ。離れるとすぐやってくる。

広い畑を一日中間監視しているわけにもいかないだろう。

 自然の成り行きだからいいではないかと、どこかで思う気持ちもあるが、農家育ち(しかも

小農)としては複雑な気持ちになり、考えさせられた。 (記事125参照)




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210. ツグミがきた
2016 / 12 / 07 ( Wed )
210.ツグミがやってきた

12月4日、ひさかたぶりに公園(千葉市)に出かけた。ツグミの50羽ほどの群れが

餌(ムクノキの実)をついばんでいる。

200ツグミ①

実も少なくなっているので、ここにいるのもあと数日か?


210ツグミ② 210ツグミ④
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群れ全体を撮りたかったが、400mmしか持ってない。撮り方の習性で羽根を広げたシーンを

撮ってしまう。


群れは若鳥がほとんどで、ツグミらしい見事な雄がいない。熟年の雄は、例年過ごす年越しの

拠点にいちはやく先行してしまったのだろうか。この若鳥たちもこのムクノキの実をたべつくしたら、

三々五々、春の帰行まで過ごす田んぼや畑、公園芝地に分散していくのであろう。 



なお、ここのムクノキには2013年シメが100羽ほどの群でやってきた(記事126参照)。





















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