196ツミ(雀鷹)がやってきた
2016 / 02 / 14 ( Sun )
196 ツミ(雀鷹)がやってきた

千葉市の雑木林、2016年2月13日 4月中旬の暖かさで、ジャンパーを初めて脱ぐ。

195ツミ水浴び②
 林の中の水路で水浴びをしている中型の鳥がいる。。初めハトかなと思ったが、よく見ると
ツミである。 慎重に近づくも、土曜日なので子供達が沢山いてすぐ飛び立った。このあと、
より上流で再度水浴びをはじめた。今度は水に長く浸かっていたが、遠くから観察のみ。

195ツミまどろみ
楢の木で乾わかしている。太陽に向かって、お腹、背中、両羽根を広げたり気持ちよさそう。
目をほそめてまどろんでいる(写真をクリックすると拡大します)。


ツミは渡り鳥だが、ここのツミは以外と早く確認されている。2014年は2月5日、2015年は

2月23日に撮っている。2015年は、3月23日にオス、メスペァーが成立していた(雛6羽巣立

ち)。

 オスのツミがいないかと探がしたが、見つからず。帰り際になって、メスがすごい速さで

飛び立つた。その先にもう1羽のツミがいて、それを追いかけていった。

 今年は冬鳥のはずれ年であつたが、夏鳥代表のツミには期待できそう。今年もうまく

繁殖してくれるといいな・・・・・・・。



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195.朱鷺(その2 :個体識別)
2016 / 02 / 13 ( Sat )
195.朱鷺(その2:個体識別)

「トキかわら版」平成27年7月1日第34号 発行者:環境省佐渡自然保護官事務所によると、

放鳥トキについて 生息範囲ごとの個体内訳(6月29日時点)の表が掲載されている(インタ

ーネットで簡単に検索可能)。それによれば、佐渡島内の各地区ごとに合計142羽が個体

識別されている。足環と換羽前の着色で識別しているのであろうが、その確定作業

はたいへんなものであろう。

 前記事(194)記載のトキについて、たまさか連続写真で昨年も同一方向から撮れたものがあっ

たので比較してみた。
 
194朱鷺①
2016年2月8日

182トキ飛翔
2015年3月(記事182参照)

昨年のトキは赤色で今年のトキはブルーのようなので別個体であろうか。もっとも、昨年も

今年も(驚かしてはいけないので)全羽撮れていないので同一個体がいたかどうかは決定

できない。それにしても、佐渡島内の全部のトキをどのような体制でデータを収集し、どう

効率的に且つ正確に判断しているのであろうか。大いに興味がひかれる。

 「142羽 」と一口で済んでしまうが、(絶滅種の復活のために、)はかり知れない苦労をされ

ているのであろうと推察される。貴重なデータとして再々表を見つめている。




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194.朱鷺(その①)
2016 / 02 / 13 ( Sat )
194 朱鷺(その①)

およそ 1 年ぶり、朱鷺がどうなっているか期待をこめての佐渡帰省だ。

今年も屋敷林にきているとのこと。すぐにも見に行きたいと思ったが、やるべきことをやって

からと我慢。翌日行ってみると、四羽いた。

194朱鷺②
2016.02.08 朝陽をあびて駆け巡る朱鷺

194アオサギ
 アオサギもいた。去年もいた(記事182参照)。さすれば、ここの餌環境は変わっ
てないのであろう。

194ダイサギ
ダイサギもやってきた。トキが繁殖地の直近で採餌するかどうかは知らないが、ここでトキ
が田圃に降りているのは見ていない。遠くに出かけて行くので採餌場はここではなさそうで
ある。 

「トキかわら版」(平成27年7月1日34号、平成27年8月35号)環境省佐渡自然保護事務所発行 

によれば、トキは佐渡の「島内に159羽、本州に2羽」であり、「今年(2015年)は延べ38ペアが

形勢され、12ペアから21羽がふ化、そのうち8ペアから16羽が巣立ち」とのこと。なお、2012年

から2015年の4年間に59羽が巣立ちしている。(明示はないが、これらは野外にはなたれたトキ

であって、トキの森公園のゲージには相当数のトキがいる。)

昨年屋敷林にいたトキが繁殖に成功したかどうかは後日教えていただいたが、今年は成功して

親子で大空を飛び回って欲しいものである。



 



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193.アトリ
2016 / 02 / 02 ( Tue )
193.アトリ

2016年1月 屋敷林(阿武隈山麓)に50羽ほどのアトリがやってくる。きまって午後だ。群れで

移動しているが、必至になって餌を求めているようには見えない。中に別行動をとっている

一羽がいる。

193アトリ

3日ともこの枝にとまり採餌している。よほどこの実が好きなのか近寄っても逃げない。

193アトリ餌②
  少し離れた場所に移動して

 また食べはじまった。今度

 は雑草の実のようだ。

 名前は知らない。子供の頃に

 ベニマシコを飼っていた時に

 餌にしたものだ。ズボンに付く

 いわゆるヒッツキ草の一種だ。



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 野鳥の餌を記載した本を探した。叶内拓哉著「野鳥と木の実ハンドブック」(文一総合出版)と

清棲幸保著「野鳥の辞典」(東京堂出版)がよさそうだ。こまったことには、田舎の方言名しか

知らないので、これから植物辞典で調べることになりそうだ。

 考えてみるに、名も知らない雑木と雑草に席巻されているわが庭・屋敷林だからこそアトリが

きてくれているようだ。きれいな芝生と手入れの行き届いた公園・邸宅ではこうはゆくまい。少々

負け惜しみになるが冬鳥が少ない昨近、これでいいだろう。 





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