155.オナガの季節
2014 / 05 / 29 ( Thu )
155.オナガの季節

 5月7日、オナガが公園に集まりだし、天敵カラスの巣が二つあるが、10日後には17、8羽

になった。カラスとヒヨドリのけたたましい啼き叫びと、飛び交いもなんのその、オナガ達は

もっぱら採餌とペァ選びに明け暮れた。(以下の写真はクリックすると拡大します)

155オナガ三羽餌
   どういうオスがモテるのか。

  メスは好ましいと感じたオスに

  向かって餌をねだる。メスどうし

  で争いになることもある。
  
  尾羽がリッパで、餌とり上手が

  剪定基準かな。 />


155オナガ巣材①
   これは餌か巣の材料か

  ペァが決まれば、巣の場所、

  巣材、メスの分の餌探しで

  休む暇もない。

/>



155オナガ巣材集め
   巣の骨材としては、枯れ枝

 でまだ弾力性のあるもの。

 くちばしで上手に噛み折る。





/>


155オナガ巣作り
   巣材運びはオス、巣作りはメス

   のようだが・・・・・、なんせオス、メス

   は餌渡しをしてくれないと判別は

   難しい。


/>


155オナガ交尾①
   産卵前、メスは餌をねだるだけに

   なる。餌を運んでは交尾となる。

   オスはよい子を生んでもらうため

   たいへんだ。


/>


155オナガ巣の中餌運び
   抱卵は主にメス

  オスは遊んでいるわけではなく

  15~20分間隔で餌を運んで来る。

  樹木についている蛾の幼虫もまだ

  小さいのでひっきりなしだ。

/>


155オナガ餌後の感謝
   餌を食べたあと、メスは鳴く。

  「もっと捕ってきて」というより、「あり

  がとう。ごちそうさん。」と言っている

  ようにみえる。きっと中の良い夫婦

  なのであろう。

/>

 オナガの巣は7個確認された。うち6個は14~15mの高さである。1個だけ桜の木の4mの

高さである。カラスも抱卵中だが、オナガがカラスを取り囲んで攻撃し、カラスは防戦一方の

ありさまである。しかし自然のしくみはすべて順調満帆ではない。まさに、子育て騒乱のはじ

まりはじまりであった。

スポンサーサイト

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

18:37:18 | 里山の野鳥 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |