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104.ムササビと蟻
2012 / 07 / 31 ( Tue )
104.ムササビと蟻

 寝苦しい夜に蚊が飛んでいるのはたまらない。時として起き上がり真剣に蚊退治となる。

 昼のムササビはいつも寝ているように見える。でも、

104悠カユイlarge   実は、 ほゞ3分おきぐらいに

 体を掻いている。無意識の時もあり、

 どうにも我慢がならず、掻きまくる

 時もある。
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104A④巣草large この巣箱A④は、5月に更新し、悠は6月

 から使い出した。なぜか巣材(通常は杉の皮)

 をあまり搬入していない。よく見ると羽根蟻

 がいる(クリック拡大。中央の白が羽根アリ

の羽根)。 />


104悠虫①large
  左掲の三枚は連続ものだが、悠の尻尾には

  数匹の羽根蟻(白い点々)が出入りしている。 

  それぞれクリックして拡大、確認されたい。
/>


104悠虫②large





/>


104悠虫③large
 悠は感じないのか動きもしない。

 モゾモゾするだけなら平気か。

 
/>




ダニ  ダニにとりつかれた悠(2008年9月)。

 ダニは朝の帰巣直前に取り付いたのか

 巣箱の中で血を吸ってみるみる大きく

 なった。子供の世話が一段落したら、
悠は両手で取り払った。
/>


羽根アリは十数匹いて悠に取り付ついたが、悠は気にもかけない。やはり血を

吸われて痒くなるダニ、ノミ、シラミなどが問題か。ただこの巣箱A④は巣材

が申し訳け程度にしか入っていない。杉の皮は昆虫忌避の効果があるといわれ

ているから、もっと大量に巣箱に入れたらとおもうのだが。次の出産までは

この少ないままの巣材のままだろうか。





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14:58:13 | ムササビ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
103真夜中の訪れ
2012 / 07 / 29 ( Sun )
103真夜中の訪れ

 オリンピック なでしこジャパン対カナダ戦に夢中(26日午前1:52)。テレビ横

方向の巣箱ビデオモニターから何かの気配。ムササビが入ってきた。

103子②  巣箱A④ 

 昨日は母親悠が入っていて(左下)、19:35に

 出て行った。一見してこのむささびは悠より小さい。

 多分悠の子供だろう。明日昼、写真に撮ればよい。

なでしこの方が気になる。ところか、5分もしないで出て行ったしまった。 
/>


103悠①  巣箱A④の悠

 まんまる小顔。この6年で10頭産み育てた

 どうどうたるボディだ(この1,2年少々太りすぎ

 か?)。なお画像はクリックすると拡大されます。
/>


 入ってきた子の識別は困難を極めた。まずビデオカメラのレンズが水蒸気て゜

曇っている。映像は5分しかない。静止画にして検討したが、結論はでなかった。

多分悠が昨年3月に産んだ芯々か今年3月に産んだ絆であろう。

 これまでの記録を見てみると、母親悠と別居した子達は、母親が出巣した後、

母の巣箱に来て、巣草を嗅ぎまわり、体をこすりつけ、一休み(長くても10分)

して出ていく(注)。いつもだと、母の出巣後すぐやってくるが、今回は母親が出巣

してから5時間も経っている真夜中であった。

 狭い屋敷林なので、母も子もお互いどこにいるかも分かるだろうし、合えば

連れ立って滑空するなど母子の関係になるのであろうが、なぜ母の巣箱に入る

のであろうか・・・・・・。

 

 注:冬季では、自分の巣箱にもどり一休みすることがあるが、母と別居後の夏季

   に自分の巣箱に戻り休むことは観察していない。





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10:07:19 | ムササビ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
102.芯々か絆か
2012 / 07 / 10 ( Tue )
102.芯々か絆か

 6月下旬、阿武隈山系の屋敷林でのムササビ観察。まず最初にすることは、「悠が

いるかどうか。子達はどうか。」 巣箱内部に装着したビデオモニターで確認する。 



 6個の巣箱のうち、A②は、先月から使われていない(巣材の配置形状が変わって

いない)。また、

102楓とシジュウカラ 楓の樹にかけた巣箱Fは昨年スズメバチに占拠

 されたがこのほどムササビが使いだした。ただし

 スズメバチの巣の傘の部分が邪魔してビテオが

 映らない。何度もやってくる(巣の場所探しか)

シジュウカラはしきりに中を覗くが入らない。ムササビがいるらしい。 />


 

102ビデオ悠   2012.6.23昼 巣箱A④

 大きい、成獣ムササビだ。その後の動きから

 メスであること、頭の格好から悠だろうと推定

 した。 />


102悠
  2012.6.23昼 巣箱A④

  カメラファインダーですぐ悠と確信。撮って拡大し

  耳、額、鼻など特徴部分から悠と確認。

/>


 残りの3個の巣箱にはムササビは入っていない。ただし、いずれの巣箱でも中

の巣材の配置・形状は先月観察時のものと比べると大きく変わっている。これら

の巣箱はよく使われていることがわかる。

 この日23日は悠のみ(巣箱A④に)確認できた。巣箱F(楓の樹)にムササビは入って

いるか。いるとしたら、昨年生まれの芯々か今年3月に生まれた絆だろうか。子供同士で

芯々と絆が同居しているだろうか。それともテン、ハクビシンか。

 24日  ビデオが見られる5個の巣箱どれにもムササビがいない。悠は巣箱Fに

     入っているのだろうか。


 25日  巣箱A④に悠がいる。巣箱Bに子供ムササビがいる。この子は誰だろう。
   102芯ビデオ
   2012.6.25 巣箱B
 
  大きさ、昼の活動時間としぐさ、毛並

  から大人ムササビではない。このビデオ

  カメラを装着して7年経つがレンズを拭く

チャンスがなかった。最近は映りが鮮明でない。
/>

102芯    2012.6.25 巣箱B

  写真に撮る。デジカメはすぐ見られるし、

  拡大もできる。両耳、とくに左耳の傷の

  形状から芯々だ(詳細は前記事99参照)。/>

      
 ここでおおきな疑問。芯々は23日と24日どこにいたのだろう。巣箱Fにいた

と考えるのが妥当か。そうすると昨日24日は悠と同居していたのであろうか。

 
 26日、ビデオが見られる5個の巣箱に 悠も芯々いない。巣箱Fにいるのか。


 27日 巣箱A④に悠、巣箱Bに子供ムササビがいる。    
102芯か6月27日    2012.6.27 巣箱B

 子供ムササビである。耳の傷まで

 鮮明に映れば芯々かどうか分かる

 のだが、レンズ磨きが必要だ。 />


    
102芯か   2012.6.27 巣箱B

 なかなか顔をださない。ようやく撮れた1枚

 せめて耳が映っていると芯々か絆か判断でき

 るのに・・・

 遅くとも4時の列車に乗らないと帰れない。/>



今年3月に生まれた悠の子絆は今回6月の観察でも確認できなかった。この子が絆

であってくれたらいいのだが。5月の観察でも絆は確認できなかった。巣立ち前の

4月には元気だった(記事98)。だがこの時すぐ隣の巣箱Sにテンがいた。どうし

ても悪い方に考えてしまう。絆は生後3か月なので母親から別居していても良い

時期なので、観察期間23-27日は巣箱Fにいた可能性もなくはない。なんどもそう

思おうとしたが、テンの影が繰り返し過る最終列車であった。





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09:38:51 | ムササビ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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