100.スズメの子育て
2012 / 05 / 23 ( Wed )
100.スズメの子育て

100スズメ餌渡し① 2012.5.22

 餌をねだる子スズメ

 羽根を震わせ

 チィーチィーと泣き叫ぶ(写真をクリック

すると拡大する。以下の写真も同様。)
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100スズメ餌渡し②  ブドウ棚の上

 首をネジって上手に

 餌を受け取る。

 他の雛より母親の側にいないと

 餌をもらえない。
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100スズメ餌ネダリ
 この子は貰えなかった

 母親の後について

 羽根を震わせ、チィー

 チィーと激しくねだる。 />


100スズメ雛
 巣立ちして一週間ぐらい

 だろうか。他の3羽に比べて

 飛び方もしっかりしている。
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100スズメ雛一羽
  この子はもう自分で

 餌をついばむ。

 チィーチイー鳴くが

 余裕がある。 />



100スズメ雛四羽    お腹もいっぱいになり

  兄弟身をよせて休息。

  例年3羽の雛(兄弟)が多い。

  この日みた3グループとも雛は4羽

  だった。今年は冬場の餌事情が良かったのであろうか。

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99 五月
2012 / 05 / 19 ( Sat )
99 五月

99躑躅 2012.5,14

  阿武隈の里も霧島が満開になった。

  もう一週間もすると白ツツジで土手一面が

  真っ白になる。(写真をクリックすると

拡大する。以下も同じ)   />



99芯々①
5.16 裏山のムササビ(巣箱N)

 何かを警戒してよく顔をだす。

 黒毛から茶への変わりかけ。

 前回観察から一ヶ月経つので

 どの子かすぐには分からない。 />



99.芯々③
 正面から撮る。背景が暗くなった

 ので自然色に近い。

 大人になりかけのムササビだ。

 両耳が傷ついている。先月(四月)の芯々写真

(下掲)と比べる。両耳の傷が同じだ。 />

96芯4月①
 芯々は昨年3月生まれだから1年2か月

 になる。両耳の傷は、大人雄ムササビに

 やられたのであろうか。それともテンから

 逃れたときのものか。いずれにせよ、

この屋敷林は母親悠のいるところ。生殖可能な大人になればここから巣立って

いく。どこか遠くに行っても元気でがんばれ。そして繁殖期をはずれたら時々は

顔を見せてほしい。
               
       
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98.無事に育て
2012 / 05 / 09 ( Wed )
98.無事に育て

 ムササビ絆は3月下旬屋敷林の巣箱の中で生まれた。ハクビシンを心配しながら

(記事94参照)、1ヶ月たった4月27日から29日観察・帰省した。


絆は無事だった。

98絆巣草で遊ぶjpeg 2012.4.27 巣箱B

 母親悠が出巣した後の絆

 巣箱の中を動きまわり、巣材

 を掘り起し、噛む。18:57開眼

 を確認した。 />



 この日の開眼と3月25日の悠の出巣から、絆の生まれたのは3月22日か

21日であろう(注1)。

98悠巣帰る
21:45 悠が帰ってきた。

 悠は口いっぱいに巣材(細く裂いた

 杉の皮)を咥えてきた。


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98.悠巣草しごき
   悠は授乳を後回しにして、

   細く裂いた杉の皮を口で

   しごいて整える。絆も乳を

   欲しがらず、悠の背中で遊ぶ。 

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98絆授乳
   4.29 昼

 悠はほとんど寝ていて、絆を

 お腹の上にのせている。

 絆は寝ながらも乳首を咥えている。  
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98絆覗く 2012.4.28

   絆が巣箱の外を見ようとしている

   ので撮ったが、まだ巣穴まで届かない。

   巣穴の入口には悠の毛がついている。

   冬毛が変わる時期になった。
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 絆は無事だった。今回の観察ではハクビシンはいなかったが、テンがいた(前記事97

参照)。後一月もすれば、絆も巣箱の外に出られるようになる。そうなれば、母親悠と

昼も夜もいっしょだから、テンもハクビシンも心配しなくてよくなる。なんとか乗り

切って欲しいものだ。



      注1:ムササビの開眼は生後36日と言われている。4月27日に開眼
         したとすると3月22日が誕生日になる。4月26日は観察して
         いないので27日が開眼日かどうか決定しえない。しかしながら
         3月25日には、母親悠の出巣は21:45と遅いこと、途中帰巣が
         一回のみだったことから、その2,3日前に出産したと推定され
         る。よって3月21日または22日が誕生日となろう。

         
 

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97.すれ違い(テンその6)
2012 / 05 / 06 ( Sun )
97.すれ違い(テンその6)

 テンはムササビにとって天敵という。いまだその襲撃場面に遭遇していないが、そのすさ

まじさは、「ウサギがはねてきた道」川道武男著(紀伊国屋書店)に明らかだ(前記事66

参照)。

 この屋敷林のムササビ巣箱にテンが出没するようになって、テン対策として下記2点をした。

①落ち葉掃きの徹底と藪や下草を生やさない、

②テンの使う巣箱にネズミ返しに習って「テン返し」をつける。
97テン返し
  巣箱Nのかかっている木につけた「テン返し」。

 昨年11月につけてその効用かテンは巣箱Nに

 入らなかった。3月から芯々(悠が昨年大地震

 ・余震の中で産んだ子)が住んでいる。
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97芯出巣前①   2012.4.27巣箱N

  宵の出巣前の入念な毛繕いを

  する芯々。


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97巣箱内巣材料
 18:45 芯々が出巣したあとの巣箱N

  巣材(杉の皮)は十分だが、一本

  一本は細くもなく、しごき方も雑で

  ある。雄の子だからこの程度でいいか。
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97テン①
   芯々が出かけてから45分後(19:32)

   テンが入ってきた。日没からおよそ

   1時間半。どこからやってきたのか。

   いつまでいるのか。餌は食べたのか。

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97テン②
   巣箱の中で跳ね回るテン

   まだ成獣にはなっていない。

   雄だ。雑・肉食のたくましい手足だ。
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97テン③牙
    牙も太く、鋭い。

  心配なのは、このテンがここを出て

  赤ちゃんムササビの巣箱に行くこと。

  または朝までここに居座って芯と遭遇
すること。この後、20:55になってテンはこの巣箱から出て行った。
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97ムササビ赤ちゃん  巣箱Bのムササビ赤ちゃん

 母親悠が出かけていて、一人ボッチだ。

 テンがきたらひとたまりもない。 

 テンが居た巣箱Nから38mしか離れていない。

 どうぞテンが入って来ませんように。1分が長い。21:45巣箱の上でガサガサ

 と音がする。テンだったらどうしょう。入ってきたのは悠だった。やれやれ.....

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 巣箱NとBを朝まで見張ることになってしまった。


もう夜明け近い。巣箱Nの屋根の上でゴソゴソと音がする。芯々かテンか。音が

してからおよそ2分してから、

97芯帰巣①  入ってきたのは芯々だった。

  芯々は入ってからもあたりの気をうかがう。

  横にはならない。すぐ外を覗く。巣箱に

  入ってから10分して体を横にして休んだ。
/>

 
 テンが入った巣箱に翌朝ムササビは入るだろうか。悠は入らなかった(前記事61

「悠の警戒」参照)。今回、芯々は警戒しながらも同じ巣箱に帰巣した。芯は雄で

あるからだろうか。そして悠は常に子供が一緒であることが関係しているのであ

ろうか。

 ともかく、今回はテンとムササビが遭遇することはなかった。ただ何かの都合で

すれ違いになっただけだ。この先はどうなるかわからない。ムササビに巣箱という

住居を提供している大家としてはテンに住処を貸すつもりはなかった。テン対策

として屋敷林の清掃と「テン返し」をつけたが、効果のほどはほめたものではな

かった。とかく思いどおりにはいかないものである。







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96.僕を間違わないで
2012 / 05 / 04 ( Fri )
96.僕を間違わないで。

96芯四月ビデオ 2012.4.28 昼 巣箱N   

 巣箱の中は以外と暗い。赤外線でしか

 映らないのでカラーにならない。。大人か

 子供か、♂か♀か、耳の形と傷の有無 等

 は分かるが、個体識別は無理。/>


 昼に巣箱から顔をだした写真を撮る。この日は何回も顔を出した。(写真はクリックすると

拡大する)

96芯4月① ① 2012.4.28 巣箱N

 毛の色、顔立ち、大きさからは青年と

 少年の間ぐらいか。

 この角度では頭の左りが盛り上がっている。
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96芯4月②
 ② 2012.4.28 巣箱N

 ①よりは大人に見える。

 左耳の傷はっきりと見える。

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96芯昨年五月
 ③昨年5月(2012.5)

  これまでの写真の中で、頭の左りが盛り上

  がっているのは、この芯々の写真だ。

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96芯3月②
  ④先月(2012.3)の芯々

  左耳の傷は②の写真と全く同じ(クリック

  するとよく分かる)

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96芯昨七月
⑤昨年7月(2011.7)の芯々





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96芯4月③
⑥2012.4.28

  ⑤と同じポーズの写真は撮れなかった。

  この日はコジュケイ、キジバトが巣箱の

  まわりを飛び回っていた。前日テンが

  この巣箱に入ったので、何か音がすると警戒して、よく顔を出した。

以下の写真はキジバトを見ているところである。
96芯4月④
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96芯4月⑧

4月27日現在、屋敷林のムササビは、巣箱Bに悠と3月に生まれた幼児がおり、巣箱Nの

このムササビの3頭である。このムササビが誰かを識別するにあたって、芯々以外に

もっとも可能性があったのは、3月に悠と同居していた昨年8月に生まれた子である。

今回は巣箱のまわりにキジバトやコジュケイがいてムササビがこれらを警戒して何回も

顔をだし、多数の写真が撮れた。おかげでこれまでの写真と比較検討して、間違いなく

芯々と識別できた。

 

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